海・ダイビング
心が癒される海のお話。
冬だけどダイビングのライセンスは取得は可能です。 この記事では冬にライセンスを取得することのメリットをご紹介しています。空いているオフシーズのうちにライセンス取得を考えている人は必読です。
ダイビングができる年齢をご存知ですか?親子でダイビング、なんてとってもステキですよね。 この記事では、ライセンス取得・体験ダイビングが可能な年齢をご紹介しています。 お子様に海の楽しさを教えてあげたい親御さん必読です。
「体験ダイビングが怖かった」という口コミを見て、やってみたいけれど不安だなと思っていませんか? この記事ではなぜ体験ダイビングで怖い思いをしてしまうのか、どうしたら楽しくダイビングできるかを紹介します。 初めての体験ダイビングに行く前に是非…
ダイビング後に飛行機に乗るには何時間後ならOKかご存知ですか?この記事では、ダイビング直後の飛行機搭乗がダメな理由と最終日におすすめのアクティビティをご紹介します。楽しくお得に旅行最終日を過ごしたい方は是非参考にしてください。
『中性浮力』って難しい。どうやって練習すればいいのか。コツはあるのか。 中性浮力のスキルを上達させる1番早い方法は、ダイビングの回数を重ねること。そして、呼吸によって体がふわふわするのを体感することです。
「ダイビングであると便利なものってある?」→防寒用インナー、お着替えポンチョ、マイベルト、アネロンニスキャップです!実際に使ってみて「買って良かった」と思うグッズを4つご紹介します。
「ラッシュガード!買ったは良いけれど、その下のインナーって何着るの?」マリンスポーツをする人もしない人も、水陸両用のスポーツブラが最強です。シンプルでゴワつかず、水着にもなるので濡れてもOK。ジムや陸上のスポーツでも大活躍してくれます。
マリンスポーツで気をつけたいのは日焼けと怪我。それを防いでくれるのがラッシュガードです。保温性はほとんどありませんが、ウェットスーツのインナーにすれば着にくいスーツもスポンと着れる優れものです。
ウェットスーツとドライスーツ。その違いを知っていますか? ウェットスーツはダイビングだけでなく、シュノーケリングやサーフィンでも着用する保温性のあるスーツ。ドライスーツは水温が低い時のダイビング専用スーツです。
初めてのダイビングカメラ。オリンパスTG-5もいいけれどgoproはどうなんだろう?そう迷っている方も多いと思います。goproで撮ったダイビング写真をご紹介。とってもキレイに撮れるので面倒な設定はまだ早い!という人に向いています。
西伊豆、井田(いた)でダイビングをしたことはありますか?魚の群れもたくさん。穴場的ポイント。井田ダイビングセンターの施設は清潔キレイだし、スタッフの方もとっても感じが良くてステキです。
ダイビング写真用に購入したTG-5。専用のオリンパス純正プロテクター PT-058を紹介します。購入してすぐに海に持っていける備品付き。別売のストロボやアームも取り付けることができます。 手が小さい女性でもバッチリ扱いやすい大きさで、これからのダイビ…
冬のダイビング専用ドライスーツって一体なんなの?濡れないってホント?インナーは何を着るの?どうやってスーツ着るの?先輩ダイバーさんにカメラマンをお願いして、写真を撮ってもらいました!
ダイビング写真は奥が深い。シルエットや青と光のコントラストが魅力的です。陸上でこの青は表現できませんからね。 海の中ってもう全部インスタ映えします。
西伊豆のダイビングスポット、井田。透明度15メートル、水温20度。快晴。とっても楽しいダイビングでした。ダイバーの数も比較的少なく、穴場ポイントかもしれません。なんと言っても魚群がすごい!
ダイビングが趣味の人なら「写真に残したい」と思いますよね。オリンパスTG-5はカメラ初心者にピッタリな防水カメラ。設定などは全然わからないけれど、とにかく水中写真を撮りたい!という人の為の設定をご紹介。
伊豆の海、11月はベストシーズン!混雑していない、透明度が高い、魚がたくさん、気温が下がっても海の中は快適な水温。 これはダイビングしに行くしかありません。
ダイビング旅行に行くなら準備は抜かり無く、忘れ物はしたくありませんよね。 平日はお仕事、休日を利用して日帰りダイビングに行くのなら、一週間前から準備開始です。キャリーケースに入れるもの、リュックに入れるもの、当日出発前に最終確認するリストを…
人気スポット、大瀬崎でのダイビング中の死亡事故…。一瞬の油断が命取りです。絶対に1人きりで潜ってはいけないし、セーフティーグッズ各自持って潜るのを忘れずに。 初心を思い出して、安全に楽しくダイビングしましょう。
ダイビング初心者さんがまずつまずきがちな『潜行』。これにはちょっとしたコツがあります。まずは焦らず呼吸を整えて、水上に向かってフィンキックをしたら息を吐く。これが上手になれば、脱初心者ダイバーです!
「ダイビングはちょっと怖いけれどやってみたい!」「ライセンス講習を申し込んだ!」そんな人があらかじめ知っておきたいダイバーの暗黙の了解をご紹介します。怖いと思うのは知らないから。今からちょっとだけダイバー気分を先取りしましょう。
「BCDを初めて購入する時のポイントは?」わたしが実際に使っているTUSA リブレーター・シグマ2を参考に、あって良かったBCDの機能をご紹介します。
『海と森がつなぐ命-辺野古-』水中写真家 中村卓哉さんの写真展に行ってきました。辺野古の海は豊かな生態系。元気に育ったサンゴ礁が見事です。基地移設が進んでも、必死に生きる命がある。そんな貴重なお話を聞けたイベントレビューです。
先輩ダイバーさんがダイビングを始めたキッカケってなんだろう?どんな海に潜っているんだろう?どんな器材を使っているんだろう? そんな疑問の答えを探るべく、先輩ダイバーさんに質問攻めしてみました!
「サーフ系ファッションってどんなブランドがあるの?」 1年中海にいそうと言われるわたしがチェックしているブランドを一覧にしました!ブランド名がわかっていれば、ネット通販で探すのも簡単になります。試着してみたい方はムラスポへGO!
『Airbnb』とは宿泊可能なお部屋をシェアするサービス。世界中で利用することができます。 「旅行と言えばホテルを予約」と考えていましたが、「ホストさんのお部屋を借りる」という発想はどこか温かみがありますね。 ダイビング旅行に行くときはぜひ利用し…
お盆過ぎの海水浴はクラゲの活動が活発になる時期。 クラゲ対策として、ラッシュガードで肌の露出を少なくすることが有効です。 もし刺されたら、素手で擦らずに海水で洗い流してくださいね。
シュノーケリングは誰でも楽しめる夏のスポーツ。しかし海の水面での事故はダイビング事故よりも多いのです。 正しい知識を覚えて、安全で楽しい夏の思い出を作りましょう。 ライフジャケットもお忘れなく。
お盆を過ぎたら海水浴はなぜだめなの?それは、夏の終わりの夕立やゲリラ豪雨の多発も関係しています。夏の暑さで発達した積乱雲が雷と雨を運んできます。 雷が聞こえたらすぐに海から上がり避難しましょう。 楽しいビーチデートは安全第一です。
お盆過ぎは台風がたくさん発生!せっかくの海水浴も、波が荒ければ危険です。 遠くに台風がある場合は、その進路を見て海水浴場を決めると良いですよ。 その簡単な見分け方を紹介します。